コンフィグ 攻略

【FF14】システムコンフィグ詳細解説

FF14のシステムコンフィグの解説記事です。キャラクターコンフィグについては別記事をご参照ください。

システムコンフィグは、アカウントのキャラクターすべてに共有されています。

なので2キャラクター以上を作成している場合、ひとつのキャラクターのシステムコンフィグを操作すると、他のキャラクターの設定も同様に変更されます。

ボタン表記について

当記事の解説では、パッドのボタン表記をPS系コントローラー準拠としています。ご容赦ください。

ハードの違いについて

システムコンフィグは、PC版とそれ以外とで項目の数などに違いがあります。

当記事ではPC版を準拠に解説しておりますので、ご了承くださいませ。

ディスプレイ設定

まず、ディスプレイ設定とグラフィック設定の項では、ウィンドウ右端に詳細説明をしてくれるアイコンがあります。

この『』のアイコンにカーソルを合わせれば、項目のおおよそがわかります。

当ページでも解説しておりますが、わからない項目ではそちらのヘルプを見てみましょう。

メインディスプレイ選択

ゲーム画面を出力するディスプレイ(モニター)を選択する項目です。

PCの場合、モニターはグラフィックボード経由で認識しているようなので、そちらの名前が出てきます。

スクリーンモード設定

ゲーム画面の大きさを、モニターに合わせるか、それより小さくするか、などの設定項目です。

ウィンドウモード

ウィンドウモードなら、ゲーム画面をモニター画面より小さくできます。

ブラウザで攻略サイトを見ながらプレイしたい場合などに便利です。

仮想フルスクリーンモード

全画面でプレイし、かつブラウザなどにすぐアクセスしたいのなら、このモードがオススメです。

しかし負荷は重め。

フルスクリーンモード

全画面表示で、仮想フルスクリーンモードより負荷は軽いです。

PCへの負担やfpsへの影響を考慮するなら、こちらを選びましょう。

解像度設定

解像度設定では、使用しているモニター以下の解像度プリセットが選択できます。手動での細かいサイズ設定も可能。

また、ウィンドウモードにして横長の解像度プリセットを選択すれば、通常モニターでウルトラワイドモニターのような幅広画面でゲームをプレイする――といった小技も使えます。

その場合は画面が横に細くなるので、元が大きいモニターでなければ見づらくなってしまいますが。

高解像度時のUIサイズ設定

説明にもあるように、高解像度のモニターを使っている人用の設定です。

選択した○○○%の解像度がお使いのモニターの解像度を越えている場合、画面にはなんの変化もありません。

HUD/ウィンドウの基本サイズ

ウィンドウなどの大きさを一括で変更します。

・・・が、試しに弄って戻したら、HUDのサイズなどが全体的に変になってしまいました。

ウィンドウモードで実行したのも、まずかったかも。

ともあれ、不満がないなら軽い気持ちで触らないほうがいいかもしれません。

ガンマ補正

画面の明るさを調節する設定です。

モニター自体の明度などとも関わるので、適切な数値は人によって違います。

ちょうどいい値を探ってくださいませ。

キャラクターのライティング設定

数値を大きくするほど、暗い場所においてキャラクターが影でつぶれにくくなります。

明るい場所だと変化がほとんどないので、設定の調整はトンネル内部などの光がないエリアで行いましょう。

左がライティング設定の数値が0、右が100

描画制限

  • 無制限
  • メインディスプレイのリフレッシュレート
  • 60fps
  • 30fps

という四項目があります。

画面の滑らかさよりもハードへの負荷の軽さを優先するならば、fpsは低めに設定しておきましょう。

『無制限』ではPCに出せる限りのfpsが出せますが、お使いのモニターが出力できるfpsを超えている場合は意味がありません。

なので極力高いfpsを出したいならば、『メインディスプレイのリフレッシュレート』を選択すればよろしいかと。

アプリケーションが非アクティブ時にfps設定を制限する

離席時にfps設定を制限する

上二つの項目は、ゲームを操作していないときにハードへの負荷を下げるものです。

特別な理由がなければ、両方ともチェックを入れて良いと思います。

サウンド設定

サウンド全般設定

アプリケーションが非アクティブでもサウンドを再生する

ゲーム中にブラウザなどを操作している場合、その間FF14側は非アクティブとなります。

ただ、音楽は流れ続けるし、他プレイヤーの足音なども聞こえるので、そうしたものを一時的にシャットアウトしたいのならチェックをオフにしましょう。

「シャキったときの音だけ、非アクティブでも鳴らしたい」という場合は、下の個々の項目にて『システム音』のみ有効にするといいです。

そうすれば、ブラウザなどを見ながらシャキ待ちができるようになります。

騎乗中のBGM再生を有効にする

マウントには個々に専用BGMが設定されており、それを騎乗時に再生するか否か――といった設定です。

チョコボポーター、クエスト時の騎乗などにも適用されます。

フィールド上での戦闘BGM再生を有効にする

無効にすると、フィールドで雑魚敵と戦っても戦闘BGMが鳴らなくなります。

F.A.T.E.、またはエウレカ・ボズヤなどの特殊フィールドでの戦闘BGMには、影響を与えません。

ハウジングエリアのBGMを都市内BGMに切り替える

ハウジングエリアでは所属都市に関わらず一定のBGMが流れます。

この設定では、そのハウジングエリア専用BGMを都市内BGMへと切り替えることができます。

シロガネはそっちのほうが雰囲気が出るかも?

コンテンツ参加確認中のシステム音を再生する

『CFでパーティが揃う』、『即突入できる状態でコンテンツ申請をする』、などの条件が満たされると、シャキーンと音が鳴ってコンテンツへの突入確認画面が出てきます。

その後、なにかしらの選択をするまでに「チッチッチッ」と鳴り続けるのが、『コンテンツ参加確認中のシステム音』です。

「急かされてる感が嫌」という人は、無効にするといいかもしれません。

サウンドの聴取位置

画面中に音を出す物体がある場合、それに近づくと音が大きくなります。

その基準がキャラクターか、カメラか、といったことを決めるのがこの設定です。

キャラクター寄りにしすぎると、自分の足音や武具投影の音など、自らが発信源の効果音が異様に大きくなってしまいます。

なのでその場合、下の『プレイヤー効果音の音量』『自分』の項目を下げましょう。

そうすれば不快感なく、効果音の基準を自キャラにできます。

カメラ寄りにした場合、音源のオブジェクトにカメラが寄ったり離れたりするたびに音量が大きく変化します。

耳が騒々しいので、人によっては嫌な聞こえ方になるかもしれません。

ただ、「この音ってどこから聞こえる?」という疑念を持ったときには、カメラを回すだけで音源を特定できるので、局所的に便利です。

音量設定

『BGM』や『効果音』といった個々の音量を、自由に設定できます。

個人的には、ボイスなどを聞きやすくするためにBGMを少し低くするのがオススメ。

プレイヤー効果音の音量

各プレイヤーの効果音、つまり足音や鎧のガシャガシャ音などの音量に関する設定です。

『サウンドの聴取位置』の項で自分寄りにしている場合は、こちらの数値を低めにするといい感じかも。

また『他人』の項目を少し下げると、人が多いところの雑音ストレスが軽減される――ような気がします。

DualSnese/DUALSHOCK 4設定

PS4並びにPS5用パッドの設定です。

パッドのスピーカーから鳴る音の種類、音量を設定できます。

音質設定

音質モード

五種類あるので、聞き比べて気に入ったものを選択しましょう。

個人的にはLogiCool~がバランスいいっぽいので使っています。
(別に同じ名前のヘッドフォンを使ってはいないのですが、なぜか適用できる)

オプショナル設定

"Immerse Spatial Audio"を有効にする

外部の会社との提携によるオプションであり、有効にすると環境音がリアルな音質になるそうです。

2,200円の買い切り型サービスらしく、興味のある方は隣の青い四角のアイコンをクリックしてくださいませ。

グラフィック設定

グラフィック設定プリセット

グラフィック設定では多岐に渡る項目を操作できますが、このプリセットを切り替えればそれらを一括で変更できます。

プリセットの『最高品質』でfpsが安定しないのなら、できるだけ画質を下げずに安定するラインを探ってみましょう。

その場合はちょうどよさそうなプリセットをまず選び、そこから下の項目をオン・オフして微調整するべきかと。

UIアセット設定

UIアセットタイプ

アイコンなどの各種ユーザーインターフェースの解像度設定です。

『高解像度:WQHD/4K向け』を推奨します。

各種UIがきめ細かくなり、非常に見やすいです。

負荷もそれほど大きくないので、低スペックPCでも試してみる価値はあるでしょう。

解像度設定

グラフィックスアップスケールタイプ

  • NVIDIA DLSS
  • AMD FSR

という二つの選択項目があり、どちらもゲーム中のフレームレートを向上させる技術です。

NVIDIA DLSSはGeForceのグラフィックボードでなければ使用できません。

両方とも試してみましたが、fps自体はAMD FSRのほうが若干高めに出ます。

しかし、動いているグラフィックのちらつきはNVIDIA DLSSのほうが明らかに小さく、見やすく感じました。

fpsの少々の差を差し引いても、動きの滑らかさはNVIDIA DLSSが勝ると思うので、個人的にはそちらの利用を推奨します。

3Dグラフィックス解像度スケール

50まで下げると目に見えてグラフィックがぼんやりしますが、引き換えにfpsが段違いに上昇します。

画質を優先するなら100のまま、フレームレートを優先するなら許容できる範囲まで数値を下げるべきかと。

項目のヘルプにもあるとおり、ひとつ上の設定でNVIDIA DLSSを選択している場合は設定を変えられません。

ダイナミックレゾリューション(動的解像度)を有効にする

『ダイナミックレゾリューション』とは、ハードへの負荷が大きくなると解像度を一時的に落とし、fpsの安定を図る――という機能です。

fpsがプレイに支障をきたすほど下がるのなら、この機能を有効にしましょう。

そうすれば、多少画質が落ちるのと引き換えにfpsを安定させることができます。

こちらもNVIDIA DLSS設定の場合は選択できません。

が、ダイナミックレゾリューションを有効かつ解像度スケール最低値にすれば、かなりfpsが安定します。

なのでfpsを最優先とするならば、AMD FSRを選んだうえでそうした設定にするのがベストかもしれません。

適用するフレームレートのしきい値

NVIDIA DLSSを選んでいる状態のみ、設定項目を選べます。

  • 30fpsを下回った時に適用
  • 60fpsを下回った時に適用
  • 常に適用

という三つの選択肢があります。

・・・が、100fps前後のときに『常に適用』を選んでも、fpsや画質には目に見える変化はありませんでした。

ヘルプを見る限りではダイナミックレゾリューションを適用させるfps値を選ぶ項目のようですが、そもそもNVIDIA DLSS設定のときにはダイナミックレゾリューションのオン・オフを選べず、機能しているタイミングもよくわかりません。

ハードに無理をさせないとダイナミックレゾリューションは機能しないようなので、そこそこ以上のゲーミングPCならばどの設定でも影響はないかも?

描画設定など

多数の項目がありますので、適宜設定してくださいませ。

各々の設定がグラフィックスにどう影響するかは、右端の『』を選択すればわかります。

マウス設定

マウス操作設定

マウスドラッグ操作での解像度変更を有効にする

FF14のゲーム画面——つまりウィンドウの枠を、マウスドラッグで広げたり縮めたりできるようにする設定です。

必然的に、ウィンドウモードでプレイしていなければ利用できません。

画面外へのマウスカーソル操作を制限する

有効にすると、FF14の画面外へマウスカーソルを出せなくなります。

これもウィンドウモード操作時の設定です。

ブラウザなどの操作ができなくなるので、基本は無効でいいかと。

マウスドラッグでのカメラ感度

マウス操作でプレイしているなら、カメラ感度は高めにしたほうがいいでしょう。

戦闘において、外周からの攻撃を回避しやすくなります。

マウス機能拡張設定

マウスカーソルの形式を選べます。

三種類ありますので、お好みでどうぞ。

ただ、個人的には『ソウトウェアマウスカーソル』が若干レスポンスがいい気がします(気のせいかも)。

ゲームパッド設定

ゲームパッド全般設定

ゲームパッドの接続を有効にする

パッドでプレイするならば有効必須です。

使用するデバイス

PCに接続しているパッドが自動検出され、その中からゲームに使用するものを選択できます。

個人的事情

私(筆者)はSwitchのプロコンを、PCに箱コンとして認識させた上でFF14をプレイしています。

なので、なんかの拍子にPC側の設定が狂い、箱コンではなく元来のプロコンとしてゲーム側に認識されることが少なくありません。

そのときはこの『使用するデバイス』を弄ると、直るときがあります。

個人的すぎる事情ですが、似たような環境でプレイされている方は参考にしてくださいませ。

ゲームパッドのボタン表示設定

五つのタイプがあるので、お使いのパッドに近いものを選びましょう。

変更後はログアウトを挟めば、新たな表示設定が適用されます。

アルファベット:タイプ1

Xboxの表記に準じたアルファベットのボタンタイプ。

アルファベット:タイプ2

Xbox Series X|Sの表記に準じたアルファベットのボタンタイプ。

記号:タイプ1

PlayStation3の表記に準じた記号のボタンタイプ。

記号:タイプ2

PlayStation4の表記に準じた記号のボタンタイプ。

『記号:タイプ1』との違いは、PAD・OPTIONSボタンとL・Rボタンの形
記号:タイプ3

PlayStation5の表記に準じた記号のボタンタイプ。

アプリケーションが非アクティブでもゲームパッドを有効にする

この設定を有効にすると、ブラウザを弄るなどしてゲームが非アクティブになっている状態でも、パッドでゲーム操作ができます。

ただ、ディスプレイ設定にて『アプリケーションが非アクティブ時にfps設定を制限する』を有効にしていると、この場合カクカクした動きになってしまいます。注意。

振動処理を有効にする

パッドの振動機能が邪魔な場合は、無効にしておきましょう。

また、ここを有効にしても振動しない場合は、おそらくパッドかPC側に原因があると思われます。

サポートボタンのオートラン機能を有効にする

移動しながらサポートボタンを押すと、操作をやめてもそのまま移動し続ける――というのが、オートランの機能です。

デフォルトだとL1がサポートボタンに設定されています。

オートランを利用しないならば、誤爆防止のためにオフにしてもいいでしょう。

R3でウィンドウの拡縮機能を有効にする

これにチェックを入れると、なにかしらのウィンドウが出てるときにR3(右スティック押し込み)を押すことで、そのウィンドウの大きさを変更できるようになります。

が、つまりはウィンドウが出てるときには元来のR3の入力が無効化されるので、そこに操作を割り振っている場合は制限が生まれてしまいます。

R3を使う機会が多いのなら、この機能を無効にしておきましょう。

L1+R1でのテキスト貼り付け機能を有効にする

この機能を有効にすると、他でコピーした文章をパッド操作でペーストできるようになります。

キーボードのCtrl+Vでもできる操作ですが、操作環境によってはこちらの方も役立つでしょう。

スティックの感度設定(軸の遊び)

低く設定するほどに、ゲームがスティックの動きに過敏に反応するようになります。

レスポンスが速いに越したことはないですが、ゼロにするとスティックを触っていないのに勝手にキャラが動いてしまい、操作が思い通りになりません。

なので、意図しない入力がされないラインを自分で探し、その上でできるだけ低い数値を設定しましょう。

パッドマウスモードを有効にする

この設定をオンにすると、L1とR3を同時に押すことで『パッドマウスモード』に移行できます。

右スティックがカメラ操作からマウス操作へと切り替わり、R2、L2がマウスの左右クリックの役目を果たすようになります。

マウスがない場合は、非常に役に立つ機能です。

通常操作はパッドのみで問題ありませんが、アイコンのドラッグ&ドロップやHUDの細かい調整はマウス操作でなければできません。

ぜひこの設定を有効にして、必要なときに使えるようにしておきましょう。
(マウスを別途接続するほうが、操作は楽だと思いますが)

DualSense/DUALSHOCK 4の機能を有効にする

PS4かPS5のパッドにおいて、振動やスピーカーの機能をオン・オフする設定です。

ゲームパッド初期設定

ボタンの割り当て設定

一見便利な機能ですが、パッド関係の外部ツールを使用している場合は触れないほうが無難です。

ゲーム側にパッドのボタン割り当てが記録されるため、色々ややこしいことになってしまいます。

ボタンと機能のカスタマイズ

パッドの各ボタンによる入力操作を変更できる設定です。

操作しにくいボタンがあるのなら、他と交換するのも手でしょう。

この設定で特筆すべきは、R3とL3にそれぞれマクロを割り当てられることです。

私はR3にスプリントのマクロを適用しており、プレイの快適化に繋がっています。

が、パッドによってはスティック押し込みの多用は故障に繋がるため、頻繁に行う操作は割り当てないほうがいいかもしれません。

カラーテーマ設定

四種類の中から選ぶことができます。

説明にあるとおり、ログアウトを挟まないと適用できません。

その他の設定

スクリーンショットの保存形式

ストレージ容量を気にするなら『JPEG』を、撮影した画像の質を重視するなら『PNG』を、それぞれ選びましょう。

スクリーンショットの保存フォルダ

デフォルトだと深くてアクセスしづらい階層にあります。

フォルダに頻繁に触るなら、ショートカットを作るか、この設定で使いやすい場所に移したほうが便利です。

自動離席モード設定

街中とかで、名前の横に赤い椅子のアイコンがついているプレイヤーを見たことがあると思います。

あのアイコンは操作してない状態が一定時間続くと表示されるのですが、その間隔はこの項目で調節可能です。

ちなみに、自キャラを選択しての『サーチ情報の編集』からでも、離席アイコンはつけられます。

表示制限

キャラクターやオブジェクトの表示数

fpsが厳しいなら少なめに絞っておきましょう。

ちなみに『最大』設定は無制限ではないので、プレイヤーが密集している場所だと全員は表示されません。残念。

ウィンドウの同時表示数

こちらは『無制限』の選択肢があります。

よほど変な作業をしない限り、ウィンドウを数え切れないほど開くことなどないと思いますが。

言語設定

ムービー/カットシーンの音声言語

セリフ欄は日本語のままなので、一度見たムービーを英語などで見直すのもなかなか面白いです。

お暇な方は試すのも一興かと。

グループポーズ/景観カメラ設定

自動離席時に景観カメラを起動する

有効だと、放置して離席状態となったときに景観カメラ(勝手にそのへんのオブジェクトを定点カメラで映すやつ)が自動で起動します。

昔のパソコンのスクリーンセーバー的な機能ですが、正直あんまり面白味はありません。

ただ当時と同様、画面の焼き付きを防ぐという目的なら利用する価値はあります。

有機ELのモニターを使っている人ならば、一応有効にしておきましょう。

ちなみに、景観カメラは手動だとアクションリストの一番下から使用できます。

起動しているときはオンラインステータスを「カメラモード中」に切り替える

ずっと動いてないのに名前の横にカメラマークがついているのは、たいていこれと一個上の機能がオンになっている人だと思います。

離席中は普通に離席マークがついてほしいならば、この設定は無効にしておきましょう。

アクセシビリティ設定

視覚や聴覚に障害を持つ方用の設定です。

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